トルエン塩素化、光塩素化、塩素技術のイハラニッケイ化学工業


沿革

1979年 3月 資本金3億円にて会社設立。開く
日本軽金属株式会社、クミアイ化学工業株式会社の共同出資により、資本金3億円にてイハラニッケイ化学工業株式会社が設立されました。
1979年 6月 静岡県静岡市蒲原に工場建設開始。開く
静岡県静岡市蒲原に工場建設開始。隣に位置する日本軽金属株式会社では塩の電気分解により発生する苛性ソーダ・塩素・水素とこれらを使用してできる2次製品の製造・開発を行っており、当社はその一部の塩素の供給を受けることとなります。
1980年 1月 第1プラント竣工。開く
生産開始当時の全景

02_パラクロロベンジルクロリド

親会社であるクミアイ化学工業(株)の水田用除草剤サターンの原料として、パラクロロベンジルクロライドの生産を開始しました。

1980年 9月 第2プラント竣工。開く
クロロトルエン

第2プラント
トルエンからパラクロロトルエン/オルソクロロトルエンの生産を開始しました。凛としてそびえ立つ50m 2本の蒸留塔の完成は当社の象徴であり、更にクロロトルエンを世界に拡販していくための第一歩を踏み出しました。


1980年 10月 資本金6億円に増資。

1981年 2月 第3プラント竣工。開く
パラクロロベンゾトリクロライド

第3プラント
パラクロロベンゾトリクロライドの生産を開始しました。

1983年 東京事務所開設。開く
将来に向けての新規製品リサーチの取り組みを開始しました。
1984年 3月 第4プラント竣工。開く
酸クロライド

第4プラント親会社であるクミアイ化学工業㈱の農薬殺菌剤バシタックの原料として、オルソトルイル酸クロライドの生産を開始しました。現在は、その他 酸クロライド類の生産設備となっています。


1985年 3月 第5プラント竣工。開く
クロロベンズアルデヒド

第5プラントクロロトルエン誘導体が国内外での農薬、医薬原料として需要増加の期待が持てる情勢の中で、世界市場への供給体制をとるべく加水分解設備としてパラクロロベンズアルデヒド/オルソクロロベンズアルデヒドの生産を開始しました。


1985年 3月 資本金7.8億円に増資。

1990年 10月 第6プラント竣工。キシレン誘導体の生産拡大。開く
ジクロロ-p-キシレン

第6プラントキシレン塩素化分野への参入、及び既存の塩素化設備では需要に対応できなくなっていた状況を打開するための設備として稼働開始しました。晶析、濾過、乾燥工程があり、当社で初めての粉体製品が製造されました。メインの製品であるα,α’-ジクロロ-p-キシレンは順調に需要が拡大し、また同じキシレン誘導体であるイソフタル酸クロリド/テレフタル酸クロリドも需要が増加してきました。

1996年 2月 ISO9002認証取得。

1996年 11月 第7プラント竣工。開く
α,α’-ジクロロ-p-キシレンの電材用途需要の急増に対応するため建設されました。その後、高機能材料の原料製造に対応するためのプラントとして稼働しています。第7プラント

2002年 1月 ISO14001認証取得。

2003年 2月 ISO9001認証取得(移行)。

2010年 6月 第7増設プラント竣工(第1期)。

2015年 3月 第7増設プラント竣工(第2期)。

2016年 11月 Iharanikkei Chemical (Thailand)  Co., Ltd. 設立。開く
アラミド繊維市場の拡大に伴い、アラミド繊維の原料モノマーであるイソフタル酸クロリド/テレフタル酸クロリドを増産するため、タイの現地法人Iharanikkei Chemical (Thailand) Co., Ltd. を設立しました。

タイ-1

タイ-2


2018年 9月 Iharanikkei Chemical (Thailand)  Co., Ltd. 第1プラント竣工。開く
Iharanikkei Chemical (Thailand) Co., Ltd. 第1プラント竣工。イソフタル酸クロリドのタイでの生産を開始しました。INCT IPC出荷

2020年12月 Iharanikkei Chemical (Thailand)  Co., Ltd. 第2プラント竣工。開く
テレフタル酸クロリドのタイでの生産を開始しました。INCT-TPCプラント




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